新卒の時に身につけた志望動機の例文

 

 

私が新卒の時に身につけた志望動機の書き方を記載していきます

これにしてから比較的書類で落ちることが少なくなりました

 

まず志望動機は自分で型を作ってそこに理由を当てはめていきます

具体的に下記です

 

私が御社を志望する理由は説明会で○○さんが仰ってた~~という点に魅力を感じました

 

また御社の求める人材に○○というものがあり私は~~な経験があるため(学業を使って説明)御社に貢献できると感じたからです

 

枠があまったらここで意気込みを適当に書く

 

以上です

この様な感じにするためまず説明会に行きます

○○の部分を埋める証拠を集めるためです

もし該当する説明が無ければ説明会後に聞きに行きます

この時に聞きに行く相手は偉そうな人です

 

若手社員に聞いてもダメです

 

何故かと言うと説明会に来てる偉い人はそのまま面接に居ることも多いからです

 

なので丁寧に明るく質問しに行きます

 

意外と皆さん説明会の就活生の様子というのは覚えているもので 

 

聞くときの姿勢や説明会後に質問来たよねということは覚えてくれているものです

 

まず何故わざわざ○○さんという名前を書くかと言うと無用な突っ込みを面接で受けないためです

 

例えば社会貢献性を感じたというようなあいまいな事を言うと

 

それはどこからそう感じたの?

と言われたり

それはどこも一緒だよ

などと面接官から言われたりしました

 

ですので証拠として人名をだすのです

人名さえ出せば面接官も無下に否定できません

 

求める人材で何故学業を使って証明するかと言うと

 

学生の本業は学業だからです

 

よくバイトのアピールを必死にする人がいますが

 

社会に出て働けばバイトのやることなど簡単なことばかりで

楽だったなーと思うことばかりでした

 

その様なバイトの経験を必死にアピールされても響きません

 

学業の話をすればこっちのフィールドに面接官を持ち込めるため話がしやすいです

 

そして面接では明るく大きな声で話して下さい

 

自分が思ってるよりも声というのは通らないもので大きいかな?くらいがちょうど良かったりします

 

以上です